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究極の酒よりにごり酒のほうが旨い?-飲む順番の大切さ-

1月11日は人気の出産日らしく、この日がお誕生日のお友達が東京だけで3人います(うち2人は双子)。折角なのでお誕生日の3人合同で一緒にお祝いしよう、ということになり友人宅に集結。楽しい宴となりました。

主役はもちろんお誕生日の3人ですが、酒部的な影の主役はやっぱり日本酒。この日はあらかじめ、双子の出身地福井県の南部酒造場が醸す「究極の花垣」が振舞われるということを聞いていたので、差し入れのお酒も「花垣」で統一することに。持ち込んだのは純米のにごり酒と純米無濾過生原酒の2種で、3種類の花垣を飲み比べるという贅沢。ビバ誕生会!

DSC_2597.jpg

究極の花垣」は目の行き届く範囲でしか作ることが出来ないため、限定2400本の超少量生産で、瓶には一本一本番号がついています。そして桐箱入りの超スペシャルな大吟醸。わおー。さぞかしウマいに違いない。
DSC_2598.jpg

しかし!乾杯のビールから日本酒に切り替わっていたことを知らずに隣の部屋でおしゃべりに勤しんでいると、お誕生日ボーイのAちゃんが悲しそうな顔で登場。「副部長、究極の花垣よりにごり酒のほうがウマい。なんで?なんで?」と、ショックを隠せないAちゃん。味の好みもあるし、少量生産で手をかけられているお酒が必ずしも他より美味しいとはかぎりませんが、手に持っていた究極の花垣を飲ませてもらうと、繊細ながら旨みがありとっても美味しい。ん?と思ってよくよく聞いてみると、にごり酒を先に飲んでから究極の花垣に移った模様。

なるほどー。花垣のにごり酒は、とろりと白濁して穀物の香りがしっかりした濃い味わい。これの後に飲むと、繊細な究極の花垣は味気なく感じてしまうに違いありません。鰻の蒲焼のあとに鯛の刺身を食べると鯛がきっと霞むであろうというのと一緒です。試飲会などでも必ず繊細な味わいのものから徐々に濃いものへと飲み進めていきます。やっぱり順番は大切なんですね~。Aちゃんには、水で口をすすいでからもう一度究極の花垣を飲んでみては?と助言すると、意気揚々と部屋を去っていきました。

ビールあり、祝いのシャンパンありだったので、純米無濾過生原酒までたどり着いた人はあまりいなかったようですが、こちらも旨みの濃い芳醇な味わいで美味しかったです。

そしてほろ酔いの一行は近所のバッティングセンターへ。童心にもどり、思いっきりバットを振っているといい感じに酔いが抜けてすっきりとしました。
バッティング

この日は友人から二日酔い対策に「酒豪伝説」をもらっていたので、帰宅後こちらも服用。おかげで今日はお目覚めからすっきり!ちなみに、買出しに出かけた酒屋さんにも「酒豪伝説」が置いてあり、「ウコンの力」とどっちが効くか聞いてみると、なんと先日沖縄のアンテナショップの店員さんにもお勧めされた「翌ケロ」が一番効くとのこと。業界の人たちから大好評の「翌ケロ」恐るべし!

何はともあれ、とっても楽しいお誕生日会でした。皆さん、お誕生日おめでとう!

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コメント

順番

うーん。その嘆き…わかるような分からないような。好きなお酒、美味しぃと思うお酒はよいが回らないうちに飲みたいです。

おすみ。さん、ありがとうございます!そうですねー、やっぱり味の繊細なものからと言うのは基本だと思いましたが、普段飲むには、好きなものから順に、がいいですね!酔っぱらってしまうと素晴らしいお酒も味がわからなくなってしまいますし。

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