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鋳物(いもの)のまち高岡の旨イモノ! Part 1

とある取材で富山の高岡に行ってきました。加賀百万石のお膝元で発展した高岡銅器や高岡漆器などが有名なものづくりのまちです。東京からは上越新幹線に乗り、越後湯沢で特急はくたか号に乗り換え。

ちょっと行くと右手にはきらめく日本海。
DSC_1501.jpg

そしてさらに行くと、左手に立山連山とそのふもとまでずっとと続く田んぼ。一面に輝く緑がまぶしくて、美しい風景です。
DSC_1503.jpg

この日は東京の最高気温が23度だったのに対し、高岡は32度。「北陸」という地域名を一瞬疑うほど暑ーい日でした!30度越えの工場で黙々と鋳物が作られていく過程を取材させてもらった後、「とりあえずビール」で乾杯。中身がすでに半分なくなっていますが、コップは高岡で作られている錫(すず)のビアカップ。あわ立ちが細かく味がまろやかになり、口をつけるとヒンヤリ爽やかな優れものです!
RIMG0720.jpg
となりはお通しの鮪を甘辛く煮たもの。あー、もう一回食べたいなあ~食べたいなあ~、というほど美味!

ここで地酒登場!いよっ、待ってました!
RIMG0721.jpg
高岡にある清都酒造場の勝駒 純米酒です。翌日取材した別の鋳物メーカーさんにお勧めの地酒を聞いたときにも名前が挙がった地元で愛されるお酒のようです。なんでも、少量しか生産できないため、ほとんど県外には出回らないのだとか。

スルッと入って程よくふくよかながら、スッと消えてしまう絶妙の味わい。これはついつい飲みすぎちゃう、いわゆる危険系のお味ですね。一緒にいただいた地魚のお寿司やお店で手作りしている超逸品のかに味噌にピッタリ。同じ土地のものって本当によく合います。ああ、旅の醍醐味全開!

そして、たまたまお店に来ていた別のお客さんも鋳物関係の方ばかり。それぞれ得意分野があるようで、お店にいた二つの鋳物メーカーさんが作っている各部品が組み合わさって、とある電車の荷物棚が出来ていることが判明したり、高岡のものづくりは本当にアツいです!

さて、取材を束ねるO氏があまりお酒に強くないのをいいことに、すかさずお手伝い。専業酒部副部長、お酒には愛情をもって接しております。無駄にさせません、一滴たりとも。と、スローガンを盾に美味しい勝駒をO氏の分まで美味しくいただいたのでした。

さてさて、高岡の話はPart2へと続きますが、最後にこれもまた旅情緒を高めてくれる、レトロで可愛い北陸本線の写真を!可愛らしい外観。
DSC_1504.jpg

そして可愛らしい優先席のシート。
DSC_1505.jpg

2年後には北陸新幹線が開通するため、東京からも2時間ちょっとの距離になりますが、こののんびりとした、ちょっと懐かしい感じはいつまでも変わらないでいて欲しいな、と外から来た私は願ってしまうのでした。




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