専業酒部ですの。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

感動していてもたってもいられない、ぞ!

ちょっとした感動があると、なんだかいてもたってもいられなくなるようなワクワクした気分になります。しかも最近体験した感動はちょっとやそっとじゃなく、大変な感動で、他にも書きたいエントリーは山ほどあるのですが、まずこれを書いておかないと何にも手がつかない、そんな感動だったのです。

そんな感動の行き着いた先がこれ!
RIMG0594.jpg
うーん、デリシャス!厚揚げを熱々に焼いたものです。そとはカリッ、ジュワッとして、新たまねぎはシャキシャキ、お醤油をかけると本当に香ばしくて、いくらでも食べられます。

熱々の厚揚げに美味しいお酒がつかなければ犯罪モノ。ということで、近所のお酒屋さんで発見したこちらを!
RIMG0609.jpg
この間読んだ雑誌に載っていたのと、手伝っているNGOの関係で気になる無農薬米で作られていたのでチョイス!福岡の「独楽蔵」です。偶然の重なり合いか、運命か。これが本当に美味しい!

「”食とあわせてゆっくりとじっくりと楽しめる”純米酒 」を目指しているそうで、良い意味で控えめ。旨みのグッと深い水のような、するっと入ってきて、ふわっと旨みが残る、そんな感じのお酒です。うん、旨水!美味しい!これは、大好きなお酒のリスト入り決定です!はあ、幸せ。

そして、この幸福感へのきっかけとなるスゴイ感動を与えてくれたのがこのコです!
RIMG0602.jpg

「ん?お酒と関係なくない?」と思った方、裏表紙にはこんなマークが...
RIMG0607.jpg

この冊子、たまたま友人と行った本屋でたまたまチラシを見つけて、たまたま行った絵本の古本市で見つけたのです。そして、裏表紙の『菊正宗』のロゴに、「菊正宗がこんなオシャレな冊子を出していたなんて!」と見事に勘違いして購入しました。すぐ下に思いっきり「甘辛社発行」って書いてあるんですが(笑)。ここまで偶然が重なるともう運命ですね。キッチュで可愛いカバーだけでなく、中身が本当にすごい冊子なんです!

まずは岡本太郎、邱 永漢、渋沢秀雄、幸田文など、ものすごいメンツが寄稿。「関西で発行していた食に関する雑誌」なので、内容はほとんど食に関する随筆なのですが、びっくりするほどおおらか!家族の話や友人の話などが頻繁に登場し、日記!?といった内容のものも。岡本太郎の随筆タイトルは「食通の資格はない」、渋沢秀雄は「哀れな食慾」です。食の雑誌なのに...

例えばこれ。関西で発行されている雑誌なのに、関西の料理を「嫌いだ」とした波多野承五郎氏の文章を掲載した前号に寄せられた批判に対する編集部からのコメント。
RIMG0600.jpg
ぴしっと主張しつつも、もう、おおらかっ!いいっ!

そしてこの号は1957年に発行されたもので、食や料理屋などに関する戦前戦後の比較がよく登場し、そういった時代背景を満喫できるのも本当に面白いです。

そしてこの記事から始まった今回の酒部的な活動。
RIMG0601.jpg
もう文章を読んだだけで、焼いたお揚げが食べたい!食べたい!食べたい~!ということで、近所の豆腐屋さんで厚揚げを購入し即実行。冒頭の写真にある焼き厚揚げに行き着いた、というわけです。見ていただいて分かるように、写真中心の特集意外写真はあまり無く、イラストもミニマム。なのに、この感動。

いやあ、本当に素晴らしい雑誌です。まさに、自分が作るとしたらこんな雑誌!と目指したくなる、そんな雑誌です。

というわけで、後日、出店していた古本屋さんを突き止めて在庫を全部買ってしまいました。
RIMG0606.jpg

なんだか色々なことが頑張れそう!

ビバ「あまカラ」!


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shubuyumitomizuho.blog.fc2.com/tb.php/47-e3b0b5a3

 | HOME | 

プロフィール

sengyoshubu

Author:sengyoshubu
専業酒部の部活動です。
主に着物で日本酒を探訪中。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

部活。 (9)
日本酒のススメ。 (24)
お知らせ。 (2)
晩酌。 (35)
千葉のお酒。 (3)
イベント。 (18)
酒器 (7)
ちょっと課外活動 (17)
日本酒x??? (5)
外飲み (7)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。