専業酒部ですの。

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最近のヒット酒!



七本槍 純米

すごく美味しかったです!
スッキリの中からやってくはり旨み。琥珀がかった酒の色も美しい。

最近の父の趣味が全国の城巡りでありまして、そのお土産に各地の日本酒を頼むのですが、副部長もお勧めしていたので滋賀のお土産に頼んでみました。


「本能寺の変」の翌年 天正11(1583)年、
信長の跡目をめぐって羽柴(豊臣)秀吉と柴田勝家が戦った
「賎ケ岳の戦い」で勇猛果敢な働きによって秀吉に天下人へ道を開くきっかけを開いた七人の若武者、
加藤清正・福島正則・片桐且元・加藤嘉明・脇坂安治・平野長泰・糟谷武則を称えて「賎ケ岳の七本槍」と呼ぶ。
その賤ヶ岳の七本槍を由来とするそうです。
http://www.7yari.co.jp/busho/index.html
※ 冨田酒造HPより。


また出会いたい…。
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錫器の驚異的パワー再確認。

友人のかんざし作家の檸檬さんの日本橋三越で開催の展示を見に行った帰り、同じく出展のろうけつ染め野蒜ちゃん、くるりのお姉さんと共に中日打ち上げしてきました。

東京、日本橋界隈で日本酒の美味しいお店を探していて発見した、方舟さん。本日の会場はその黒塀横丁店となりました。

お通しになんと食前酒がついてくるという、日本酒好きの心を初っ端から鷲掴んでくるおもてなしに期待か膨らみます。

檸檬さんはもちろんくるりのお姉さんも日本酒がいける口^ ^とのことで瓶ビールを一杯ずつシェアした後はお待ちかねの日本酒ゾーンに突入です!



まずは真野鶴 辛口純米酒

日本酒開拓中の野蒜ちゃんのリクエストで辛口なお酒を選んでみました。ラベルに辛口!と書いてありますのでね。



うん、辛口。
こちらのお店ではお酒は錫の酒器に注いでくれます。もちろん猪口も錫製です。なので、辛口にまろやかな口当たりが加わって非常に飲みやすいです。すいすい進んでしまいます。

比較対象として同じお酒をガラスのコップに注いで飲んでみました。その差は歴然!
全員一致のまろやかさでした。
ガラスはガラスで涼しげで良いのでTPOに合わせて選ぶともっと日本酒が楽しめるのだなぁと再確認しました。



檸檬さんの素敵なお酌でお酒をいただきながら、お得感のある盛り合わせやお野菜や豆腐などいろいろ注文してみました。女子力の高いくるりのお姉さんと野蒜ちゃんが取り分けてくれました♪



お次は名前に引かれて、
天と地 純米吟醸

今日の私の一番です。
いままでに味わったことの無い個性派の口当たりが印象的です。



そして竹葉 能登純米
あえて能登純米と謳っているとはどんなお酒か?と興味が湧いて注文。

なんかお造りに合いそうな感じがしました。



野蒜ちゃんのリクエスト、魚卵盛り合わせにはなんと河豚の卵巣が!!

かなりの珍味にして美味☆塩加減がきつめでへしこの様な味(へしこなのかな?)でした。
これは日本酒のベストフレンドですね♪



締めは、
銀ラベル 鮎

ジャケ買いです笑。
味、喉越しすっきりで美味しいけど、個性弱めかな?
いろいろ飲み比べていると少し個性とか作りての面白エピソードなどないと印象に残りづらくなって来ているこの頃。



四種類飲み比べてみて、感想。
天と地にはインパクトがあったけれど日本海側、北陸のお酒って全体的にちょい辛、綺麗め王道のお酒なのかな?と。
きっとこれが地元の食材に合う味なのでしょう。そして現地で地元の料理に合わせて飲んだら印象が変わるのでしょうね。

なんだかんだいってもとても良いお店でした。全然一度で飲みきれる種類ではないのでまた再訪したいと思います。

今回は特に着物さんにお酌してもらったり、取り分けてもらったりと至れり尽くせりでしたので非常に贅沢なひと時でした。
なんか奥に座ってなんもせず日本酒メニューとにらめっこしてばかりでごめんなさい。

みなさん、引き続き展示頑張って下さい。
※展示は16日で終了しました。

深夜のカップヌードルと燗

終電スレスレで帰宅し、お腹ぺこぺこ、仕事山積み。そして残念なことに、ささっと食べられるようなものが冷蔵庫に入っていません。これから料理する気もしないし...という状況だった今夜、手をつけちゃいけないところに手をつけることに。そう、非常食。それも、昨日の地震に恐れをなし、今日新しくそろえたものばかり。たった12時間前に、自然災害に備えるために購入したカップ麺をこんなに早く食べることになるとは。

ただ、カップ麺だけというのも寂しいので、熱燗をお供にすることにしました。先日友人に誘われて酒部そろって酒蔵訪問をした清龍酒造の「自信作」です。
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カップ麺と熱燗ってあうのかな~、と思っていたら意外と合いました。ちょっとカップ麺が勝つかな?ただ、ものすごい空腹を抱えて帰宅したわりには、非常用に備えて購入した非常食の数々には全く食指が動かず、カップ麺もどちらかとしぶしぶ、と言う感じで手をつけたのです。非常時になればこんなことは言っていられないのでしょうが、我が家の非常食の内容を早速見直さねばと思った次第です。

日本酒と藍、日本酒愛。

ひと月ほど前に、とある取材の下見に群馬県は桐生市に行ってきました。桐生織りで有名な繊維業で栄えた町ですが、訪問はお初。滞在時間が短く、駅で借りた電動自転車(しかも無料!)でぐるっと市の中心部を回るくらいしかできませんでしたが、シュールで魅惑的な雰囲気を存分に堪能してきました。

訪問先の一つがここ、織物参考館「紫(ゆかり)」
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桐生名物のこぎり屋根が素敵な、織物に関する道具や機械を展示している博物館で、なかなか見ごたえがあります。そして、意外なことに日本酒との接点も!
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なんだかわかりますか?そう、藍染めをするための染料が入っているカメなのですが、なんと原料となる藍を発酵させて染料にする段階で、発酵を促進するために日本酒が使われているとか!なんでも、日本酒が発酵に関わる還元菌の栄養になるらしく、一杯引っかけちゃあ仕事をし、また一杯、なんて具合に発酵が進んでいるらしいのです。なんとも愛嬌のある菌じゃありませんか!なんだか嬉しくなります。ちっちゃな菌であれ、お酒を愛する気持ちは同じなんですね~。

日本酒愛といえば、桐生訪問からさかのぼること2ヶ月、近所の酒屋さんが主催する「群馬泉の蔵元さんを囲む会」(と、こちらも群馬つながり)にて思うところがありました。

毎月行われているこの会は、一人一品持ち寄りのアットホームな会ながらも、こだわりのお酒を厳選して販売するお店だけあって、集まってくる面子はかなりマニアック。この日はしょっぱなから「あの酵母はプロピオン酸が...」とか、「ワカミズ(若水:お米の銘柄)は結構溶けやすいって聞いたんだけど...」と、ディープな質問が飛び交い、私の頭の中はもうシナプス不通状態。
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いわゆるスペック好き(?)と言うのかな?凝り出したらやっぱり、細かい原料の違いが気になり、それがまた楽しみにつながるんでしょうね。私はまだまだ知識力も経験値もそのレベルには達していませんが、いつかはああいう会話も楽しめるようになるのでしょうか?お酒に対する愛情の表れ方って、本当に人それぞれだなあ、とつくづく感じた夜でした。と言いつつ、とりあえずはお酒を注がれて俄然やる気を出す還元菌ちゃん達のように、私的には単純明快な日本酒愛がまだまだ続きそうな予感です。

そして、この会でたまたま隣に居合わせたのが、先週一緒に夏しゅわ会を主催した利酒師のおおくぼかずよさんだったのです。ツワモノ達に囲まれながら「おいしー」しか言わない私を優しく受け止めてくれるおネエさんが隣にいてどんなにか心強かったことか。いやあ、縁ですね!

追記:藍の歴史についてもっと知りたい方は、このウェブサイトがお勧めです!ロマンあふれる藍の世界が広がっていますよ~!

しゅわ会の反動?「シュワッ」を燗に... 

夏しゅわの会が無事に終わったと言うことで、ちょっと裏話を。

今回専業酒部、そしておおくぼかずよ氏を迎えた3人夢酒娘(はい、3人むしゅめ)でも単独のイベントは初、ということで、全員が集合しての打ち合わせ2回と、パソコンでのチャットミーティングを夜な夜な行い準備を進めてきました。

「夏酒」と「しゅわしゅわ」というキーワードはあったものの、どのお酒にするか、何種類出すか、どんな食べ物を出すか、と話し始めると酒談義で限りなく時間が過ぎて行き、お酒のリストも最後の最後まで決まりません。

例えば「しゅわしゅわ」というだけでも、世の中には発泡系のお酒が星の数ほど出ているんですね!発泡するお酒の中でも、自然発泡(発酵の過程でしゅわっとなっている状態)と後からガスを添加するものがあり、濁り具合もかなりの濁りから薄にごり、濁っていないものまで本当にさまざま。

そこに、例えば味の濃いお酒を炭酸水で割ってつくる「しゅわしゅわ」系を足すともう取りとめのないことに。いやはや、しゅわっと系のお酒も本当に奥が深いと思い知らされました。

会のために試飲したお酒の数も中々のもので、打ち合わせ場所となった副部長宅は一時酒屋が開けるんじゃないか、というほどの夏酒ラインアップが冷蔵庫にストックされていたとかいないとか...
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こんな夏酒、しゅわしゅわ三昧な日々が続いたせいか、夏しゅわ会終了後の打ち上げで堪能したのは燗酒と純和食なおつまみの数々。ディープな飲み屋が連なる荒木町の片隅でホッと一息ついたのでした。
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これまであまりにも暑すぎて、「燗」という字すら想像したくなかったのですが、ここに来て燗酒愛が再燃。冷たいお酒も華やかでいいのですが、なんというか、着飾ってお出かけすると楽しいけれど、後からどっと疲れが出るのと似ている気がします。やっぱり温かいお酒はほっとするんですね~。

と、いうことで、後日、勢い余って冷蔵庫に残っていた発泡系のお酒を燗にしてみました。蔵元の方、ごめんなさい。でも!これが何気にすごく美味しかったのです!

燗をつけてみたのは上の写真の真ん中あたりにある「美丈夫」という青い瓶に入った高知県のお酒。冷で飲むと爽やかなしゅわっと感と、ちょっと梨のような、直線的でサッパリとした甘みのあるお酒です。開封してから1週間ほどたっていたのですが、蓋を外してみるとシューッと勢い良く炭酸が抜け、まだまだ発泡も力強い。暖めると一体どうなるのか...!?

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...おっ、しゅわしゅわが残ってる!とっくりから注ぐとしゅわ~となるものの、それでほとんど炭酸が抜けてしまうのか、口をつけてみるとそれほどのしゅわっと感は無し。そしてお味のほうも、すっきりとした乙女のような優しい味に!味わいに少し丸みが帯び、大きな声では言えませんが、燗をつけたほうがトレビアンなんじゃない?というくらい美味でした。

いやあ、やってみないとわからないものですね~。しばらくは暑くても燗!の日々が続きそうです。暑い時分に熱い酒で汗をかくのも、なんだか乙じゃないですか。



夏しゅわの会

もうかれこれ1週間近くもたちますが、専業酒部&おおくぼかずよ(略して3人夢酒娘...もちろん3人むしゅめと読みます)主催の夏のしゅわしゅわ日本酒会が先週無事開催されました。

なんだかバタバタして写真を撮ったり皆とお話しをしたりがほとんどできませんでしたが、そこそこ楽しんでいただき、なかなか盛況だったのではないかな、と思います!来ていただいた皆様、本当にありがとうございました!また涼しくなったら今度は「ひやおろし」の会をやろう、と話が出ていますので、今回参加できなかった皆様もぜひ起こし下さい。

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記録のために、お酒は
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左から
山本 純米吟醸山廃 山本合名会社(秋田)・・・フルーツ酒を漬けるのに使ったお酒です。
真ん中は。。。差し入れかな?
白瀑 ブルーハワイ 純米吟醸生 山本合名会社(秋田)

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発泡系3種
千代むすび しゅわっと空 純米吟醸 千代むすび酒造(鳥取)
六號 美発泡 特別純米 新政酒造(秋田)
天の戸 Silky 絹にごり 特別純米生酒 浅舞酒造(秋田)・・・差し入れ

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にごり系3種
十二六ライト どぶろく 武重本家(長野)
にごり酒 菊姫酒造(石川)
花ころも 紅麹で醸されたピンクのにごり 八千代酒造合名会社(山口)・・・差し入れ

お料理は
スイカのピンチョス
棒々鶏
副部長特製ポテサラ
夏野菜のフリッタータ
塩麹トマト
かずよシェフの気まぐれメイン 築地から (イカとアンチョビの激ウマ炒め)
〆のパスタ
部長のデザート 部長にメロメロでシュー(ハート)

部長デザート

みなさまお疲れ様でした!


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専業酒部の部活動です。
主に着物で日本酒を探訪中。

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