専業酒部ですの。

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マイ器はいつ見つかるかしら。

毎月一回の金夜の楽しみ。

いま粋フロントポーチ

生憎の雨でしたが、日本酒好きで賑わいました。


夏にお勧めの日本酒三本はいつもよりもスッキリ感を重視したラインナップ。

琥泉 純米吟醸原酒
青いボトルは涼しげで個人的に好きです。
一度火入れされているのですが、若干のピリピリ感?が好み。



奈良萬 生貯蔵酒
抜群の安定感ながらラベルとボトルを合わせたデザインが素敵。
日本酒の苦手な友人もお気に召すくらい入門しやすいお酒のようです。



本金
空気に触れたあとに劇変する味わいの違いを是非味わっていただきたい!
他のお酒を飲んでいるかのようでした!



ここで飲む日本酒のポイントは並んでいる好きな器で頂ける事。
また一段と美味しい!
毎回違う器で頂いていますがいつかはマイ器をゲットしたいと狙っています。紫の華奢な感じがいいなぁ~♪


↑前回使ったこの赤い器も好き。



途中副部長も合流!
酒部的活動も出来て充実のいま粋でした。

次回からは毎月第一金曜開催になるそうです。
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リセット晩酌

日曜日の夜ですね。今週は外食がずっと続いたので、リセットの意味もかねて、こんな晩酌をしました。

肴は納豆に大根おろしとしらすを添えたものと、ゴーヤのお浸し。カモン健康!そして晩酌にはこちら、「生酛のどぶ」。奈良のお酒です。雑誌の日本酒特集などには結構頻繁に出てくるお酒ですね~。
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最近蒸し暑いので、どぶか~、重いな~と思っていたところ、爽やかに飲みたければ水で割ればいい感じとのこと!ならば!と思い切って購入しました。

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今日の肴は健康重視。このどぶもチビチビ健康的に飲もうと思っていた矢先にルームメートのAちゃんが帰宅。ナイスタイミング!とばかりに同世代ネタで盛り上がって四合瓶を空けてしまいました。「生酛のどぶ」は思いのほか辛口です。私はそこそこ水で薄めてさっぱりとさせて飲みましたが、Aちゃん曰く「漬物を作っている親戚の家の臭い」だそう。うーん、確かに麹というか、糠の臭いが結構します。でもちゃんとした肴があって飲むのには邪魔をせずいい感じ。暖めて飲むともっといい感じなのかもしれません。

という感じで今日も終わり。今週も頑張っていきましょう!

梅酒ナイト2013

梅酒を漬ける季節です。先月行った梅酒の勉強会(あくまでも「勉強会」です!)での学習内容を踏まえ、先日梅酒作りをしてきました。

今回は小ロットで色々な種類を作ってみよう、ということで、梅、砂糖、お酒共に多種多様なものが大集結。

梅は小さいものから
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大粒の南高梅までいろいろ。ちょっと黄色くなりかけているのはご愛嬌。
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砂糖も、氷砂糖、黒糖、蜂蜜と3種類そろいました。そしてメインのお酒は、というと各種焼酎、ブランデー、ラム、そして日本酒も!実は知り合いのFBを通じて澤乃井が出している梅酒用の原酒の存在を知ったものの、時すでに遅し。近くの酒屋さんに無かったので、急遽こちらを使うことにしました。
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広島にある竹鶴の純米原酒です。日本酒好きの間では非常に有名なお酒ですが、実は数年前に竹鶴の純米酒を飲んだとき、独特の風味に少し苦手感を感じていました。と、こ、ろ、が!この純米原酒が実に実に美味しい!常温で飲んでみたところ、ふっくらとしたお米の旨みがふんわり香り、止まらない、たまらない!キ・ケ・ン!というのも、梅酒を造るには法的にアルコール度数が20度を越えたものでなければならないのでして、こちらの原酒もアルコール度数20度以上21度未満という強いお酒なのです。けれどもそれを感じさせない優しいふっくらとしたお味。これは出来上がりが本当に楽しみ!

そして何だかんだ10種類近い梅酒を仕込みました。友達同士で集まってガヤガヤと作るのってすごく楽しいですね~。出来上がりは半年後。どんな味に仕上がるのか楽しみです!
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鋳物(いもの)のまち高岡の旨イモノ! Part 1

とある取材で富山の高岡に行ってきました。加賀百万石のお膝元で発展した高岡銅器や高岡漆器などが有名なものづくりのまちです。東京からは上越新幹線に乗り、越後湯沢で特急はくたか号に乗り換え。

ちょっと行くと右手にはきらめく日本海。
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そしてさらに行くと、左手に立山連山とそのふもとまでずっとと続く田んぼ。一面に輝く緑がまぶしくて、美しい風景です。
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この日は東京の最高気温が23度だったのに対し、高岡は32度。「北陸」という地域名を一瞬疑うほど暑ーい日でした!30度越えの工場で黙々と鋳物が作られていく過程を取材させてもらった後、「とりあえずビール」で乾杯。中身がすでに半分なくなっていますが、コップは高岡で作られている錫(すず)のビアカップ。あわ立ちが細かく味がまろやかになり、口をつけるとヒンヤリ爽やかな優れものです!
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となりはお通しの鮪を甘辛く煮たもの。あー、もう一回食べたいなあ~食べたいなあ~、というほど美味!

ここで地酒登場!いよっ、待ってました!
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高岡にある清都酒造場の勝駒 純米酒です。翌日取材した別の鋳物メーカーさんにお勧めの地酒を聞いたときにも名前が挙がった地元で愛されるお酒のようです。なんでも、少量しか生産できないため、ほとんど県外には出回らないのだとか。

スルッと入って程よくふくよかながら、スッと消えてしまう絶妙の味わい。これはついつい飲みすぎちゃう、いわゆる危険系のお味ですね。一緒にいただいた地魚のお寿司やお店で手作りしている超逸品のかに味噌にピッタリ。同じ土地のものって本当によく合います。ああ、旅の醍醐味全開!

そして、たまたまお店に来ていた別のお客さんも鋳物関係の方ばかり。それぞれ得意分野があるようで、お店にいた二つの鋳物メーカーさんが作っている各部品が組み合わさって、とある電車の荷物棚が出来ていることが判明したり、高岡のものづくりは本当にアツいです!

さて、取材を束ねるO氏があまりお酒に強くないのをいいことに、すかさずお手伝い。専業酒部副部長、お酒には愛情をもって接しております。無駄にさせません、一滴たりとも。と、スローガンを盾に美味しい勝駒をO氏の分まで美味しくいただいたのでした。

さてさて、高岡の話はPart2へと続きますが、最後にこれもまた旅情緒を高めてくれる、レトロで可愛い北陸本線の写真を!可愛らしい外観。
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そして可愛らしい優先席のシート。
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2年後には北陸新幹線が開通するため、東京からも2時間ちょっとの距離になりますが、こののんびりとした、ちょっと懐かしい感じはいつまでも変わらないでいて欲しいな、と外から来た私は願ってしまうのでした。




噴き出しには注意したのに…

銀座飲みを覚えてしまいました。

わたしの普段の勤務地は銀座。
仕事終わりに飲む場所としては自然な流れのはずですが勤務5年目にして今更ですがデビューですw

友人に渡すものがあるのを口実に銀座で前回副部長と訪れた角打ちのお店を再訪。



300円均一のおつまみと共に日本酒大洋盛。揚げたてスピンがこの日のヒット!

そして君島屋さんにも駆け込み。
残念ながら店内で試飲はできなかったので、夏の濁り発泡種二種類を持ち帰り。

泉橋酒造 夏ヤゴ にごり酒

株式会社タカハシ酒造
伊勢の白酒 古式二段仕込み


帰り道の広場で頂きました。
全然振り回していないし、良く冷えていたにもかかわらず、ラベルにも注意とあるのにもかかわらず噴き出してしました^^;

どちらも程よい甘口にぴりっと泡が絶妙。暑い日にもスッキリ頂けそうです。


↑空瓶ですがこんなラベル。



泉橋さんのトンボラベルはトンボが好きな父へのプレゼントに重宝しています
^ ^

こっそり三ツ星デビュー

そうです。こっそり、デビューしました。お友達のTさんとS子ちゃんの、とあるお祝いの宴にお誘いいただいたのです。宴の会場は青山にある和食の「青山 えさき」さん。「素敵なお店だからオシャレしてきてね(はーと)」と言われて散々慌てふためいた挙句、スカしたOLのような格好で三ツ星デビュー。

どんなに敷居の高い感じのお店なのかビクビクして暖簾をくぐると、以外や以外、開放的でとても居心地がいい感じ。サービスしてくれたお姉さんもとても気さくで、周りのお客さんがリラックスして食事を楽しんでる様子をチラチラ見ていたら、早速緊張感ダウン!

そしてこれがこの日のメニュー。
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どれも繊細ながらピシッときまった味で本当に美味しい。そしてとても美しい!

そして、何だかんだいって舞い上がっていたんでしょう。Tさんが専業酒部のことをご存知で、わざわざ「今日は全種類日本酒味わおう!」と言ってくれたにも関わらず、お酒に関する記録がほぼゼロです(涙)。大量に撮った写真の中から酒部的な写真を2枚掘り起こしましたので、ご覧いただきましょう。

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...以上でございます。

しかし専業酒部副部長たるもの、もちろんこれでは終わりません!情報網を駆使して日本酒リストを入手しました。

 遊穂 純米吟醸(石川)
  純米吟醸(福井)
 開春 純米(鳥取)
 喜久酔 特別純米(静岡)
 水尾 純米(長野)

これを、水尾→回春→遊歩→喜久酔とすべて冷で飲み進めました(梵にはたどり着かず)。どれも綺麗目な感じのすっきりと美味しいお酒でした。

味の印象として「水尾」を一口味わったS子ちゃんは、「メロン味」とバッサリ表現。そしてS子ちゃん、瓜系全般が苦手です。私は今回味わった中では、丸くてコロっとした味わいの「開春」が好みだったのですが、S子ちゃん的には「メロン(注:水尾のことです)の方がマシ」だったようです。お酒の好みって本当に人によって違うのですね~。ほかの2つについては、強烈な印象は無いのですが、控えめで美味しかったです。やっぱり今夜の主役はお料理と会話ですね~!

写真がないのが非常に残念なのですが、お酒はどれも素敵なガラス酒器で登場。夏らしくて可愛いいガラス器ばかりで、目にも美味しい。ふうっ、幸せ。

美味しいお食事とお酒でお腹がいっぱいになって、友達と楽しい話を出来て本当に素敵な夜でした。お料理もお酒もサービスも全てが素晴らしいのに、肩肘張らずに楽しめる。でも心地よい緊張感で「特別感」もあって、これが三ツ星!なんですね。Tさん、S子ちゃん、ありがとうございました!

「青山 えさき」さんはこんな感じのところですよ!
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青山 えさき:http://www.aoyamaesaki.net/

感動していてもたってもいられない、ぞ!

ちょっとした感動があると、なんだかいてもたってもいられなくなるようなワクワクした気分になります。しかも最近体験した感動はちょっとやそっとじゃなく、大変な感動で、他にも書きたいエントリーは山ほどあるのですが、まずこれを書いておかないと何にも手がつかない、そんな感動だったのです。

そんな感動の行き着いた先がこれ!
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うーん、デリシャス!厚揚げを熱々に焼いたものです。そとはカリッ、ジュワッとして、新たまねぎはシャキシャキ、お醤油をかけると本当に香ばしくて、いくらでも食べられます。

熱々の厚揚げに美味しいお酒がつかなければ犯罪モノ。ということで、近所のお酒屋さんで発見したこちらを!
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この間読んだ雑誌に載っていたのと、手伝っているNGOの関係で気になる無農薬米で作られていたのでチョイス!福岡の「独楽蔵」です。偶然の重なり合いか、運命か。これが本当に美味しい!

「”食とあわせてゆっくりとじっくりと楽しめる”純米酒 」を目指しているそうで、良い意味で控えめ。旨みのグッと深い水のような、するっと入ってきて、ふわっと旨みが残る、そんな感じのお酒です。うん、旨水!美味しい!これは、大好きなお酒のリスト入り決定です!はあ、幸せ。

そして、この幸福感へのきっかけとなるスゴイ感動を与えてくれたのがこのコです!
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「ん?お酒と関係なくない?」と思った方、裏表紙にはこんなマークが...
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この冊子、たまたま友人と行った本屋でたまたまチラシを見つけて、たまたま行った絵本の古本市で見つけたのです。そして、裏表紙の『菊正宗』のロゴに、「菊正宗がこんなオシャレな冊子を出していたなんて!」と見事に勘違いして購入しました。すぐ下に思いっきり「甘辛社発行」って書いてあるんですが(笑)。ここまで偶然が重なるともう運命ですね。キッチュで可愛いカバーだけでなく、中身が本当にすごい冊子なんです!

まずは岡本太郎、邱 永漢、渋沢秀雄、幸田文など、ものすごいメンツが寄稿。「関西で発行していた食に関する雑誌」なので、内容はほとんど食に関する随筆なのですが、びっくりするほどおおらか!家族の話や友人の話などが頻繁に登場し、日記!?といった内容のものも。岡本太郎の随筆タイトルは「食通の資格はない」、渋沢秀雄は「哀れな食慾」です。食の雑誌なのに...

例えばこれ。関西で発行されている雑誌なのに、関西の料理を「嫌いだ」とした波多野承五郎氏の文章を掲載した前号に寄せられた批判に対する編集部からのコメント。
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ぴしっと主張しつつも、もう、おおらかっ!いいっ!

そしてこの号は1957年に発行されたもので、食や料理屋などに関する戦前戦後の比較がよく登場し、そういった時代背景を満喫できるのも本当に面白いです。

そしてこの記事から始まった今回の酒部的な活動。
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もう文章を読んだだけで、焼いたお揚げが食べたい!食べたい!食べたい~!ということで、近所の豆腐屋さんで厚揚げを購入し即実行。冒頭の写真にある焼き厚揚げに行き着いた、というわけです。見ていただいて分かるように、写真中心の特集意外写真はあまり無く、イラストもミニマム。なのに、この感動。

いやあ、本当に素晴らしい雑誌です。まさに、自分が作るとしたらこんな雑誌!と目指したくなる、そんな雑誌です。

というわけで、後日、出店していた古本屋さんを突き止めて在庫を全部買ってしまいました。
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なんだか色々なことが頑張れそう!

ビバ「あまカラ」!


リーズナブルに銀ブラ!居酒屋ではポテサラ Part 2

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専業酒部の部活動です。
主に着物で日本酒を探訪中。

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