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祝!第10回 全国どぶろく研究大会

今年も行って来ました。知る人ぞ知るどぶろくの祭典、全国どぶろく研究大会。今回は、ルームメイトのまりやちゃんと、友人のカメラマン貝原さんが一緒に参加しました。みんなどぶろくの、と、り、こ、です!
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今年は記念すべき第10回目。心なしか、いつもより色々とゴージャス!会場は兵庫県の日本海側にある湯村温泉の、佳泉郷 井づつやさんというホテルです。

湯村温泉は、関西では結構有名だそうですが、東京の方ではあまり聞かない温泉地。なにせ、めちゃくちゃ遠い...。過去3回行ったどぶろく大会のなかで首都圏からのアクセスがダントツの悪さでした。が、山あいのとっても素敵な温泉街で、もう少しゆっくりしたかったなあ。

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会場にはすでにズラリとどぶろくが...毎年のことながら圧巻。写真は淡麗部門に出品されたどぶろくで、芳醇部門も合わせるとこの倍の瓶が並んでいます。
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参加者の多くは、実際にどぶろくを作っている方々なので、みなさん真剣に品定め。
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そして、おもむろに乾杯の準備。お酒が絡むと、知らない人同士のコミュニケーションも円滑に進みますね〜!
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今年は温泉地での開催ということもあってか、一般の参加者、特にそこそこ若い層や女性の参加者がいつもよりは多かったですが、それでもやっぱりどぶろく大会は濃厚なおじさまワールド。お酒を飲み付けない若者にも飲みやすいので、ヤングの取り込みにもっと力を入れないと。作っているひとたちの中には、若い人も結構いるんですけどね。
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さて、これも毎年恒例ですが、乾杯のあとの写真がめっきり無くなるという、怪奇現象。参加も3回目になると、昨年との味の比較ができたり、知り合いが増えたりして結構忙しいのです。

去年、基調講演の場を賑わせた京都の鬼ババァーさんは、今年も健在。どぶろくが格段に美味しくなっていました。そして、個人的に大好きな「嘉太郎」をつくっている野沢温泉の民宿「山ぼうし」のおじちゃんも来ていました。
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鬼ババァー嘉太郎も芳醇・淡麗の両部門で受賞。個人的には納得の受賞、です。ただ、今年の受賞は、甘酸っぱい系のものが多かったかな?色んな味があるので、なかなか個人の好み抜きに評価するのは難しそうですね〜。

そして、地元のテレビ局に取材されたり...
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この取材をきっかけに、地元でどぶろくを造っているというお兄さんと、どぶろくの目指す方向性についてディスカッションしたり。このお兄さん、どぶろくが目指すべきは日本酒(清酒)である!と。だから、自分はできるだけ清酒のような味のどぶろくを目指したいとのこと。

なんとなんと。なかなか哲学的ですよね。どぶろくとは何か、というね。私は個人的に、甘酸っぱいシュワシュワしたどぶろくが好きだし、日本酒にないプリミティブな美味しさを求めてしまうので、賛成はできませんが、その情熱でぜひがんばってほしい!

お兄さんは、地元では有名な自然栽培の米農家だそう。地域おこしにどぶろくを造ってほしいと頼まれて、2年前から造り始めたとのこと。天空の城竹田城でもお土産として販売していて、結構売れているそうですよ(これですね)。去年どぶろく大会があった秋田では、昔からみんなどぶろくを造っていたという話を聞きましたが、近畿のこのあたりはそういう習慣がなかったので、色々一から学んだそうですよ。がんばれ!

...と、そんなこんなで、これもいつものごとく、時間があっという間に過ぎ、お開きとなったのでした。例年、残っているどぶろくを腕力が許す限りもらって来ていましたが、今年は控えめにこちらの4本。家で美味しくいただきました〜!
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来年は、新潟県上越市での開催とのことです。首都圏からのアクセスもいいので、興味のある方はぜひ!


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着物で池袋飲み

先日、部長と部長の相棒にお誘いされて、久しぶりに着物でお酒を堪能してきました。

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この日は池袋の希望庵さんで、ロシア出身の唎酒師ドミトリーさん主催の宴。池袋西口には素敵な飲み屋さんが多くて本当に驚かされます。

雑居ビル6階のお店に入ると、カウンターには酒飲みの心をくすぐる逸品がズラリ。イカの塩辛やいぶりがっこチーズなどの定番をはじめ、牡蠣や厚切りのからすみはその場で炙ってサーブされるという贅沢〜なビュッフェでした。初めて会うドミトリーさんとの挨拶もそこそこに、お皿片手にちゃっかり直行。少しずつ色々な肴が試せるのは、お酒とのペアリングの幅がひろがって楽しいですね!

そしてお酒のラインアップもすごかった...というか、もはや怒濤の域。
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写真にはないですが、個人的にはくどき上手が印象に残りました。つや姫という食べる用のお米でつくった純米大吟醸でしたが、すーっと入って旨味がぷくっとふくれて、幸福感が押寄せる感じ。インパクトのある名前でよく目にする銘柄ながら、実際に飲んだのは初めてでした。美味しいなあ〜。

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コップは池袋の日本酒イベント「酒ふくろう祭」のもの。地元愛を感じます!

お酒にうつつを抜かすあまり、来ている方達とあまりお話できませんでしたが、とっても素敵な人が多かったです。写真もお酒以外ほとんどないし...もっと色々楽しめる余裕を持たなきゃなあ。なんだか中身の薄いブログになってしまった...

気を取り直して、最後はちょっとおしとやかに。着物でおでかけはやっぱり楽しい!
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お誘いいただいた男着物藤木屋の木寺さん、主催のドミトリーさん、楽しい夜をありがとうございました!

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専業酒部の部活動です。
主に着物で日本酒を探訪中。

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